2010年 01月 31日

Windows Home Server PP3の件。

WHSを導入して1週間。簡単なレポなど。

■ 構成
Intel D945GCLF2 (Atom N330 DualCore)
DDR2 533MHz 2GB x1
WesternDigital WD10EADS (1.0TB) x2
PCI なし
Windows Home Server PowerPack3導入済み日本語版
アドイン: DiskManagement
ウィルス対策: カスペルスキ-HomeServer用

■ 用途
PC間のファイル共有
ファイルのバックアップ(ドキュメント、ダウンロードしたファイル、写真、音楽、ビデオ)
PC全体のバックアップ

■ レポ
以前にUbuntu Serverを入れていたマシンに入れ替え。DriveExtenderとWindowsOSのバックアップに魅力を感じての乗り換え。

ファイルの複製をする共有フォルダが選択できるため、RAID1以上に容量を活用できる可能性が出てくる。さらに、容量が足りなくなればHDD追加すればOK。RAID1よりは使い勝手がやっぱり良い。

あと、PC全体のバックアップがかなり簡単。今まではWinPE+ImageXでやっていたけど、Windows起動中にもバックアップ出来るし、2回目以降は差分のみがバックアップされるようで速い。初回バックアップも思ったよりは速かった。リカバリはまだやっていない。

一番のオモシロどころであるリモートデスクトップはまだ試してない。これはまた後日。

アドインは色々探してみたけど、リモートデスクトップや他の機能まで使っていない状況ではDiskManagementのみを使うことにしておいた。魅力的なアドインは多いので、またもうちょっと検討してみる。

直接はHomeServerとは関係ないが、バックアップ用PCの5インチベイにガチャコン(OWL-BDR35SA)を2台導入。せっかくならファイルサーバらしく、HDDごとのアクセス状況を見ようと。思ったよりも両方のHDDにアクセスが行われているようで、見た目にも楽しい。

残念ながら3つ目以降は5インチベイが足りない。シャドウベイが空いているが、HDDアクセスランプが見えない。ここは後日検討予定。

上記のような用途だと、AtomN330でもCPU使用率は極端に張り付いたりしないし、メモリは1GBあれば余裕が残る。2GBは多すぎるかも。ただし、HomeServer初回利用時はDriveExtenderやファイルのインデックス作成、ウィルススキャンで1,2日くらいかかる(HDDは170GBほど利用)。買ってきてすぐサクサク使える訳ではないのが注意点か...。CPU負荷は低いものの、これらの要因によりHDDアクセスが集中するため、しばらくはファイルアクセスが遅くなる。

とはいえ、それが終わって使い出せば安定したもの。バックアップもお手軽だし、Windows7と同時利用ならライブラリ機能でお手軽にファイルを参照できる。なかなか良い感じです。
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by hisa-doghouse | 2010-01-31 21:24


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